
石垣島で人気の店というと、「ひとし」と「ひとし石敢當(いしがんとう)」が挙げられますが、他に良い店はないのか…、もちろんあります。
なかなかの街で、私が訪れたことのある数少ない経験のもとで、およばずながら独断と偏見で紹介させていただきます。
目次
◆てっぺん 石垣牛と海鮮の店
◆La Bugaloo メキシコ料理
◆あけぼの 寿司と海鮮料理
◆最後に…
◆居酒屋てっぺん 石垣牛と海鮮の店
トップバッターはこちら、てっぺんだけに…(笑)
お店の名前が「一番美味い!」という意味なのか、目指しているのかさだかではありませんが、この名に恥じぬ石垣島の名店です。
◆刺身
てっぺん盛り
「てっぺん」さんに来たらこれは必ず注文しましょう!
いろいろな刺身を味わえるだけでなく、目でも楽しませてくれます。
写真を撮りたくなってしまいますね(笑)
これこそお店独自のここでしか味わえない一品です。

◆サラダ
海鮮サラダ

◆ソーキの唐揚げ
普通に食べてもソーキは美味しいですよね。
こちらは揚げてありますので表面がパリッと、中は熱アツですのでやけどに注意しましょう。
すこしピリ辛のタレが良い味をだしています。

料理全体すばらしい~!!

◆イカ墨チャーハン
琉球料理はイカ墨系が多い印象がありますが、見た目と違いやさしい味付けが多いです。
しめとして頂いたイカ墨チャーハンは、ガツンと来るインパクトがあり、強い味付けでドハマりしました。
後日、自分で作ってみましたが、この味は出せません(あたりまえですが…笑)。
「てっぺん」さんでしか味わえないと思います。
超オススメです!!

◆La Bugaloo(ラブガルー)メキシコ料理
私がこのお店を選んだのは、沖縄定番の琉球料理や肉料理とはジャンルの違う、箸休め的な感覚で予約をしました。
ところがドッコイ!!
超超オススメなお店です!!
ブログに投稿させていただいておりますので、料理が美味しいのは言うまでもありませんが、男性と女性の二人で頑張っているのかな?
店員さんの接客も非常に良く、気分良く食事ができました。
また、女性店員さんの料理をしている動きが「蝶のように舞い、蜂のように刺す」これです!
アニメの「食戟のソーマ」を見ている様で、まさにキッチンライブ!
一所懸命に頑張る姿に心から応援しています。
石垣島に来たら必ず行きたいお店です。
ただ、カウンター席に座りましたが、下からのライトがまぶしくて…あれはいらないのでは(笑)
トイレはお店の外です。
◆タコス
ピカ&チリビーンズ
本格的なタコスです。数種類ありますのでイロイロな味が楽しめると思います。
定番ですので是非注文したいですね。
ここではこの一品のみの写真です。

◆チップス
ナチョス
こちらも数種類ありますが、私は一番金額の高いナチョスを注文しました。たしか1100円だったかと思います。
チップスなんだから、軽いツマミみたいなものかな?と思っていましたが、見た目も味も抜群です。
気に入ったので、別のチップスを注文しましたが、やっぱりナチョスが最高でした。
この一品は絶対おススメです!!


◆ケサディージャ
ポテト × キャロット × チーズ
(サルサ・ワカモレ・ハラペーニョ添え)
こちらもメキシコ料理の定番の様ですね。
数種類ありますので、イロイロ味が楽しめそうですが、チップスやタコスよりはお腹に来るので、そう何種類も食べる感じではないかな?
大食漢な方ならば是非どうぞ(笑)


◆グリルアラカルト
ケイジャンウイング
スパイスのきいたフライドした鶏肉で、盛り付けてある野菜が良い味を引き出しています。
グリルも、数種類あります。


◆パスタ
パスタ・デ・ナポリターナ
ここまで来ると満腹で、帰ろうかとも思いましたが、とても美味しかったので、欲をかいてシメのもう一品!
調理中は丸い鉄板で小さく見えたので、あれくらいなら何とか食べれるかな?
と…楕円形の鉄板で横から見ていただけで、かなりのボリュームでした。
パスタだけでなくライス系トーストなどもあります。


◆あけぼの 寿司と海鮮料理
最後に、個人的にも思いがあり、オススメ店として投稿させていただきます。
26年前に、会社の先輩に連れてきてもらったお店です。
当時の石垣島は、今の様な立派な街もなく、空港も別の場所にありました。
食通の先輩がイロイロ調べてくれて、『一番の店だ!』と入った寿司屋。
ナポレオンフィッシュや、青い熱帯魚の変わり種の握りを食べ、微妙でしたが、定番の握りは格別でした。
今はさすがに変わり種はありませんでしたが、一品料理にも力が入っています。
当時から老舗として有名な、石垣島の名店です。
カウンターに年配の店員さん、大将なのかな?
おそらく当時もこの方が握ってくれたのだろう…。
無口で気難しい職人さんかな?と思いましたが、刺身の盛り合わせなどの説明をしてくれた時、朗らかでとても優しい笑顔で接してくれました。
接客も非常に良く、また立ち寄ることができて良かったと思いました。
◆カツオのたたき
となりのお客さんが食べているのを見て、メニューを見ずに注文しました。
厚切りでカツオの旨味を堪能でき、また沖縄の塩とシークワーサーが他県では味わえない一品です。


◆刺身の盛り合わせ
いちばん手前の丸いのはシャコガイの肝で、奥にタコがあります。
シャコガイはなかなか癖のある味がしますが、珍味ですので楽しめます。
さすが寿司屋の刺身はひと味違いますね。
数種類の刺身が味わえて非常に満足です。
これは絶対に注文したい一品です!!


◆車海老の刺身
久米島のブログで勉強しました。
「匂い松茸味しめじ」ならぬ「見た目伊勢エビ味車エビ」といわれるくらいの高級食材です。
見た目はブラックタイガーに似ていますが、やっぱり上品な甘みがあり美味しいですね。

◆車海老刺身の頭を素揚げしてくれます。

◆玉子焼き
「寿司屋といったら玉」。
玉子焼きは職人の技術や店のこだわりが最も表れる、名刺ともいわれます。
見た目からしてもこだわりを感じますが、味も一流です。


◆イカゲソ揚げ
普通でした…ごめんなさい…汗。

◆マース煮 (ハタ)
沖縄の方言でマースとは塩の事だそうです。
塩と水と泡盛で煮たシンプルな料理ですが、素材の旨味を引き出すため、魚の鮮度が最重要とされます。
この日は注文すると、店員さん同士で「今日マース煮できる魚何かな?」と話していました。
どうもその日その日で魚が違う様ですね。
今回はハタでしたが、素材の味が楽しめる一品でした。


◆ノコギリガザミの軍艦巻き
さすがにここまで食べると満腹まんぷく。
自慢の寿司が食べれません。
本当、もったいない…。
是非とも寿司はオススメですので注文しましょう!!
そうはいってもせっかくなので一握り注文しました。
ノコギリガザミの軍艦巻きです。
沖縄ではマングローブガザミとも呼ばれている高級食材です。
大将らしき方がニヤリとほほ笑んで握ってくれました。
もしかしたら、オススメだったのかもしれませんね。
私はマングローブガザミはなかなかありつけず、幻のカニと自分で勝手に思っています。
みつけたら是非注文してみてくださいね。

◆最後に…
26年前、石垣島で旅をした会社の仲間4人組。
一人は29歳の若さでこの世を去りました。
もう一人は退職し疎遠の仲となりました。
今となっては良い思い出です。
人とのつながりは良いものですね。
そして旅はいつまでも心に残る財産です。
どんなにお金を払っても、もうあの頃にはもどれません。
お金があったとしても、心の底から幸せを感じることができません。
つたないブログをここまで見ていただいてくれる方々。
どうか、ご家族や友達を大切にして、多くの旅をして、多くの心の財産を築いていっていただきたいです。
幸い、もう一人が寿司屋に連れていってくれた先輩です。
冗談を言いながら、今でも仲良くさせていただいておりますが、家庭もあり忙しい日々を送っています。
今は独り…。
私はこれからも孤独な旅を続けます。
最後まで閲覧いただき有難うございました。
以上。