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ジャニーズ氷山の一角 欲望にまみれた裏社会の闇

ジャニー喜多川氏の性加害は1960年頃から行われていたといわれています。
週刊誌などで報道されたり、元所属タレントによる告発本が出版されたこともありました。
1964年には裁判も行われ、一部週刊誌で記事化もされましたが、大きく報道はされなかったといわれています。 

1960年頃から性加害の事実が出ていたにもかかわらず、ここまで大きく報道されて来なかったのは、世間からの信頼も厚く、期待もされていたためでしょう。
一方、事務所や何らかの圧力があり、マスコミも取り上げなかったとも考えられます。

◆華やかな世界の裏側

ジャニー喜多川氏が、自分の事務所に所属する十代の少年達に対して行ったとする性加害やホモセクハラ。
少年達の面倒をコマメにみることで、彼らに感謝や義理を持たせ、デビューさせることを条件に性的な関係を迫るという手口を繰り返していたといいます。
美少年を集めデビューさせることを条件に性的虐待を繰り返す。
華やかな世界を夢見て耐える少年達。
被害者でなくてはわからない、深い心のキズを負ったことでしょう。

またこれと違い、美女・美少女が夢を実現したいという弱みに付けこんで、一部の権力ある者が性的な関係をせまるという話をよく耳にします。
これが事実であれば、本当に悲しいことです。

◆最後に

表立っては出て来ない華々しい世界のドス黒い部分。
決してあってはならない、一部の心ない権力者の汚らしい欲望。
また、夢実現のため、その欲望を満たし耐え忍ぶ一部の若者達。
ここにも弱肉強食、人間という名の動物の姿が見えてきます。
この様なことがこれから絶対にない…、とはいえません。
おそらく氷山の一角で、闇に隠された裏社会が、私達の知らないところで広がっているのかもしれません。
そんな一部の大人の汚らしい煩悩にまみれたとしても、夢に向かい貫き通す信念をもって、美しき大輪の花を咲かせて欲しい。

蓮が泥の中で清らかな花を開く。
煩悩や世俗の汚らしい泥の中にまみれても、決して染まらぬ強さを持ち、清らかな美しい花をさかせて欲しい。
そう願うばかりです。

-seiji